ミルクが茶色く濁ってる…義母がやらかした「授乳にまつわる」話
義母が育児を手伝ってくれたらありがたいですよね。でも勝手な判断で余計なことをされたらゾッとするもの。特に赤ちゃんの口に入るミルクは、細心の注意を払ってほしいですよね。
そこで今回は「義母がやらかした授乳にまつわる話」の中から1つ、ミルクにコーヒーを混ぜていたエピソードをご紹介します。
ミルクにコーヒーを混ぜる
「義母がウチに来た際、疲れている私に気遣って『私がミルクあげておくわよ』と言ってくれたんです。なのでお言葉に甘えて任せることにしたのですが、突然『○○ちゃん(孫)全然寝ないんだけど……。いつもこうなの?』と言い出して。どういうことだろうと思って哺乳瓶を見たら、ミルクなのになぜか茶色く濁っていてビックリ。
慌てて義母に聞いたら『粉ミルクって高いでしょ? だから節約のためにアイスコーヒーを混ぜたのよ!』と言われ絶句しました。そりゃ寝るわけがないし、赤ちゃんにコーヒーを飲ませるなんてありえないですよね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2025年2月)
▽ 「ミルクをあげておく」と言っておきながら、義母が勝手に違うものを飲ませていたら驚くもの。しかもコーヒーなんて信じられないですよね……。節約以前に赤ちゃんの体が心配になるでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。