「息子が家事も育児も手伝わされてかわいそうだわ!」昭和な義母に嫁が反撃した話
夫婦で協力して共働きをしているのに、なぜか義母がいい顔をしないケースってありますよね。大抵お嫁さんが責められるからこそ、早めに撃退してストレスを軽減しておきたいでしょう。
そこで今回は「昭和な義母に嫁が反撃した話」の中から1つ、義母が家事育児を手伝えばいいと言ったエピソードをご紹介します。
義母が家事育児を手伝えばいい
「現在30歳で会社員の私は、5歳の息子と家事育児に協力的な夫と3人で暮らしています。でも昭和な価値観の義母は『○○さん(私)まだ仕事辞めてないの? 早く2人目を作りなさい!』と責めてくるんです。その上『息子が家事も育児も手伝わされてかわいそうだわ!』なんて言ってくる始末……。
なので『私のほうが息子さんより稼いでいるんで当然じゃないですか?』と反論したところ、今度は私が家事代行を利用していることを責めてきて。頭に来たので『そんなに言うならお義母さんがウチで家事育児を手伝えばいいんじゃないですか?』『よその家庭ではどこも祖父母が孫の世話をしてますよ?』と言ったら、何もしたくない義母は黙りこんでいましたね。それ以降ウチに来ることもなくなりました」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2025年2月)
▽ 結局は家事育児は嫁のやることだと思っているんでしょうね。夫婦が納得していまの形ができているのですから、他人は口を挟まないでほしいでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。