結婚しないでよかった! 同棲して気づいた彼氏の決定的にムリなところ
結婚を前提に同棲してみたら、相手の思わぬ姿を見てしまった、なんてことありませんか? 交際しているだけでは見えなかった、知らなかった、ある決定的な違和感が見つかってしまったら、残念ながら結婚なんてできないって思いますよね。今回はそんな、同棲して気づいた彼氏の決定的にムリなところをご紹介します。
食の好みが違う
「交際して1年半、結婚を前提に同棲を始めました。でもすぐに気づいたのが、食の好みの違い。交際中は外食がほとんどだったので気づかなかったのですが、彼は濃い味付けが好みのようで、私の手料理にもソースや醤油をドバドバとかけるんです。
なんだかその光景を見るたびに、手料理を否定された気分になって。出されたものをそのままおいしく食べてくれない人と結婚するなんてムリだなって思いました」(体験者:20代 女性・通信/回答時期:2025年1月)
▽ 食の好みって一緒に暮らしていくうえで大事ですよね。完全にマッチしなくても、ある程度の許容範囲内でないと、かならずイライラすることが目に見えてくるようです。
彼としても悪気はなかったのでしょうが、手料理を否定された気持ちになるのもよく分かります。残念ではありますが、結婚する前にこの決定的な違いに気づくことができてよかったですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。