いい加減にしろ! 私が義実家と絶縁を決意したきっかけとは?
結婚したからには、義実家とのつながりも生まれますよね。適度な距離感でお付き合いをしたいと思ってはいても、価値観の違いや相性の悪さからいい関係が築けないことも決して珍しくはないようです。最悪な場合だと関係を一切断ち切ることも! 今回はそんな、義実家と絶縁を決意したきっかけについてご紹介します。
理不尽な嫁いびりに我慢の限界
「田舎の保守的な家庭の義実家。夫と一緒に帰省するたびに私は働き手としかみなされず、掃除、料理、お客さんへの接待などにこき使われます。それも朝から寝るまでフルタイム、一日中働き通しでヘトヘトに。
それでも義母から感謝の言葉は一つもなく、むしろ『気が利かないわね』と嫌味を言われるんです。あるときもう限界が来て、『いい加減にして下さい! こんな嫁いびり我慢できません』とブチ切れてやりました」(体験者:30代 女性・派遣/回答時期:2024年12月)
▽ 田舎ほどまだまだこんな古い慣習が残っていることがあるんですよね。お嫁さんを家族として温かく受け入れるどころか、奴隷のようにこき使って、そのうえ嫌味まで言われる、こんな理不尽なことはありません!
義母も若いとき自分がこんな扱いを受けてきたから、その腹いせに同じことをしているのかもしれませんが、悪しき慣習はもう断ち切るべきでしょう。そのためには絶縁も致し方ありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。