身勝手にもほどがある! 食い尽くし系旦那によるよくある被害とは?
パートナーと一緒にご飯を食べるのも幸せなひととき。食事をしながら、一日の出来事を語り合ったりするのって楽しい時間ですよね。しかしそんな願いもむなしく、自分だけで何でも食べてしまう無神経な男性もいるようです。今回はそんな、身勝手さを覚えずにはいられない、食い尽くし系旦那による被害あるあるをご紹介します。
切り分けるという概念がない
「夫はよく食べる、というより食い意地の張った大きな子ども。そもそも“切り分けて食べる”という概念がなく、ホールケーキ、お好み焼き、巻き寿司などみんなで分けるものを平気で食べ尽くします。
あるとき私が楽しみにしていたロールケーキも夫がひとりで食べているのを見て、大ショック。でも夫は悪びれもせず、『これ一人分でしょ』なんて言っていて、もう怒りを通り越して虚しさしかありませんでした」(体験者:20代 女性・接客/回答時期:2025年1月)
▽ ケーキなんかは大きさを見れば、一人分ではないことくらい明らかなのに、そもそもの価値観が違うのでしょうか? それにしても二人で分けて食べようと楽しみにしていたものを、何度も勝手に一人で食べられてしまうというのは腹が立ちますよね。
これに対抗するには夫が食べる前に、「ひと切れが一人分だから」と切って渡すしかありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。