明け方4時に義母の部屋へ…? ネチネチ義母も驚いた嫁の行動

2025.03.18

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義母からのネチネチした嫌味に、黙って耐えていませんか? けれど、じっと我慢しているだけでは、相手はどんどんつけ上がるばかり。今回は、同居中の義母に仕返しをしたという読者のエピソードをご紹介します!


「朝の挨拶、ちゃんとしに来ましたよ?」

「まだ婚約中なのに、義実家での強制同居がスタート。義母は嫌味ばかり言ってきて、本当にストレスでした。それだけでもうんざりなのに、『朝起きたら、最初に私の部屋まで挨拶に来なさい』とニヤニヤしながら命令されて……。
腹が立ったので、私はいつもより早起きして、朝4時に義母の部屋のドアをバンバン叩きました。義母が驚いて飛び起きたところで、大声で『おはようございます!』と笑顔でご挨拶。もちろん義母は大激怒し、『何時だと思ってるの⁉』と怒鳴られました。
そこで私は冷静に、『遅かったですか? じゃあ明日は3時にお邪魔しますね!』と満面の笑みで返しておきました」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年12月)

▽ 義母も、自分が時間指定をしなかったことを後悔していることでしょう……。そもそも、わざわざ部屋まで挨拶に来させて、何がしたかったのでしょうね? こんな理不尽なルール、黙って従う必要なんてありません!

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2025.03.18

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko