スッキリ！　勝手に子どもを連れ出した義母を看護師さんが一喝した話

義母のやり方に完全に納得できないときってありませんか？　大抵のことには目をつぶるとしても、子どもの安全が関わることだったら、そんな悠長なことは言ってれらませんよね。そんなとき第三者が助け舟を出してくれることも！　今回はそんな、勝手に子どもを連れ出した義母を看護師さんが一喝した話をご紹介します。

子どもを勝手に連れ出した挙句

「同居中の義母が何度注意しても娘を勝手に連れ出すのが悩みの種でした。そんなある日、病院から娘が公園の遊具から落ちて、打撲したと連絡が来たんです。急いで病院に駆けつけると、義母は『トイレに行ってる間に落ちたのよ』と開き直って、まるで反省していません。
イラっとしたのですが、看護師さんが『昨今では誘拐される可能性だってありますし、危険です。気をつけてください』と一喝してくれました」（体験者：30代 女性・パート／回答時期：2024年12月）

▽ 子どもを危ないめに遭わせたのに、ちっとも反省しようとしない義母。こうなると不信感もどんどん募っていきますよね。お嫁さんの注意には耳を貸さない義母であっても、医療のプロである看護師さんからビシッと釘を刺されてしまったら、素直に言うことを聞くしかないでしょう。二度とこのようなことを起こさないためにも、しっかり反省して欲しいです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。