「お前がいなくても何も変わってないから!」最低すぎるモラハラ不倫夫エピソード
夫とは対等な関係でいたいですよね。でも自信がない妻の性格を利用して、モラハラや不倫を繰り返す夫もいるもの。自己中な夫に洗脳されてしまうと、「私が我慢すればいいのかな……」と思ってしまうでしょう。
そこで今回は「最低すぎるモラハラ不倫夫エピソード」の中から1つ、社内恋愛の末専業主婦になった妻を見下す話をご紹介します。
専業主婦になった妻を見下す
「夫とは社内恋愛の末結婚し、私は専業主婦になりました。夫は自信満々な性格な一方で、私は引っ込み思案なタイプ。夫に少しでも好きでいてほしくて頑張っていたのですが、次第に上下関係のようなものができてしまったんです。
結婚生活も2年目になると夫は帰りが遅くなり、終電を過ぎることもしばしば。あまりに残業が多いので『大変だね。人手不足なの?』『私が働いていた頃はみんなほぼ毎日定時上がりだったよね』と聞いたところ、『え、何? 疑ってんの?』『それともお前、私みたいな重要人物が辞めたから会社が大変なのねとでも思ってんの?』と言い出して。
私が『そんなこと思ってないよ』と否定したら、『まぁそうだよな。大丈夫!』『お前がいなくても何も変わってないから!』と言ってきたんです。どう考えても悪意しかない発言にショックを受けましたね」(体験者:20代 女性・主婦/回答時期:2024年11月)
▽ 終電を過ぎても帰ってこないから心配しているのに、こんな発言をするなんて酷いですよね。心底奥さんを見下していることが伝わってくるでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。