「この子は母親に似て頭が悪いわね」義母の仕打ちに「絶縁」を決意した瞬間
どんなに苦手な義母でも、できるだけ良好な関係でいたいですよね。でも人としてありえない行動をとられたら考えも変わるもの。「これはもう縁を切らないとダメだ……」と覚悟するでしょう。
そこで今回は「義母の仕打ちに絶縁を決意した瞬間」の中から1つ、「4歳でひらがなも書けないの?」と言われた話をご紹介します。
「4歳でひらがなも書けないの?」
「医師である義母に何かと意地悪なことを言われていた私。それでも何とか義母とうまく関わりたいと思い、自分なりに頑張っていたけれど理不尽に罵られてばかりでした。義母は私だけじゃなく孫にも冷たくて、子どものプレゼントに『こんなのいらないわ! もっと凝ったものをちょうだい!』と怒鳴る始末……。
挙句の果てに『4歳でひらがなも書けないの? ○○(私の夫)は3歳で書いていたわよ』『この子は母親に似て頭が悪いわね』と言い出して。我慢の限界が来て夫に相談したところ、義実家には二度と行かなくていいことになりました。そしてずっと2人目ができなかったけれど義母との関係を絶った途端、妊娠しました」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年12月)
▽ 百歩譲って自分だけなら我慢できても、子どもにまで酷い態度をとったら許せないですよね。早めに疎遠にしたほうが、ストレスから解放されて状況も変わるかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。