罰が当たったんだ！　不倫の末に授かり婚をした人の最悪な末路とは？

不倫は悪いと分かっているけどやめられない、好きなのだから仕方がない、不倫をする当事者はそんなふうに自己弁護しますが、誰かの家庭を壊しているということには変わりありません。そうやって人を傷つけていたら、いつか因果応報を受けるかも。
今回はそんな、不倫の末に授かり婚をした人の最悪な末路をご紹介します。

不倫は最大の親不孝

「不倫相手との間に子どもを授かり、そのまま結婚することに。しかしそれを母に報告したら、ショックで倒れてしまい、体調が悪化する一方に。そのまま入院したのですが、私は切迫流産で絶対安静の身。
母はそのまま帰らぬ人となり、私は最期を看取ることも、お葬式に参列することもできませんでした。大好きだった母をここまで追いつめてしまった罪悪感から、夫への愛情も冷め、今は離婚を考えています」（体験者：30代 女性・接客／回答時期：2024年11月）

▽ 不倫相手の家庭を壊してまで結婚したのに、幸せになるどころか、どんどん不幸になってしまったケース。現在の結婚生活すら危ういというのでは、生まれてきた子どもも可哀想ですよね。
結局、自分のわがままを貫いて好き勝手をしても、周りは誰も幸せにならないし、自分自身も傷つくことになるのです。大切なお母さんまで失ってしまっては、後悔してもしきれません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。