親バカですが何か? 苦手なママ友を黙らせた話
ママ友付き合いって、なかなか大変ですよね。関わりたくなくても、子どものためを思うと距離を置くのが難しいこともあります。今回は、苦手なママ友にうんざりしつつも、思わぬ一言で形勢逆転したエピソードをご紹介します。
子ども自慢には“倍返し”
「息子と同じ小学校に通うTくんのママが、いつもTくんの自慢話ばかりするんです。『絵のコンクールで賞を取った』『スイミングのテストで1番だった』と、会うたびに延々と続くので、正直うんざりしていました。
もうこれ以上付き合うのは無理! と思った私は、『へぇ、すごいね!』と一応ほめたあとに、『そういえば、ウチの子は塾のテストで1番だったんだ』『IQも135あるんだよね。いわゆるギフテッドってやつ?』と、さらっと伝えたんです。するとTくんのママはムッとした顔をして、それ以来、私に話しかけてこなくなりました」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年11月)
▽ マウンティング好きな人にとって、“自分より上”の存在は目の上のたんこぶ。適度な距離を取るには、こうした方法もアリかもしれませんね。嘘をついたわけではないですし、お互いストレスフリーになれるなら結果オーライ!
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。