我慢の限界! 義両親とはもう二度と会わなくていいと思ったエピソード
ご縁があって結婚したからには義両親とも穏便に付き合っていきたい、そう思う人がほとんどでしょう。とはいえその義両親とはあまりにも価値観がかけ離れていたり、理不尽な対応をされたら、そんな気持ちも吹っ飛んでしまいますよね。今回はそんな、義両親とはもう二度と会わなくていいと思ったエピソードをご紹介します。
あまりにも昭和的な価値観にウンザリ
「会社の同期と結婚したのですが、彼の実家は地方の家で、価値観もガチガチの昭和のまま。お盆とお正月の帰省は当たり前、そして嫁ということで朝から晩まで働かされ続けます。しかも義両親は『嫁なんだから言うことを聞いて当然。もちろん老後の面倒も見るべき』という価値観でした。
そんな義両親にうんざりし、『自分の面倒くらい自分でみて下さい。小さな子どもじゃないんだから』と本音をぶちまけてやりました」(体験者:30代 女性・医療/回答時期:2024年11月)
▽ 嫁なんだからこき使っていい、何でも言うことを聞くべき、なんて時代錯誤なことはもはや通用しない世の中ですよね。老後の面倒まで期待されても、とてもそんな気にはなりません。
義理の家族として穏便にやっていきたいと思っていても、あまりにも理不尽な要求ばかりする義両親とでは到底まともなお付き合いなんてできないのです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。