映え重視! 実用性ゼロなママ系ファッションにツッコミたいこととは?
独身時代はオシャレを楽しんでいても、ママになって育児に追われるようになると「オシャレどころじゃない!」と思ってしまう人も多いでしょう。またその一方で、ママになってもオシャレを諦めないというツワモノもいますよね。今回はそんな、映え重視で実用性ゼロなママ系ファッションにツッコミたいことをご紹介します。
耳引っ張られたら、どうするの?
「子どもが生まれてから、オシャレとは無縁の生活。基本ノーメイクだし、アクセをつける余裕なんてとっくに失いました。でも近所にいつも尖ったファッションを好む、オシャレママがいて、いつも感心するのですが、一つ気になるのが大ぶりなピアス。
まだ子どもも小さいのに、間違えて引っ張られたらどうするの? 耳ちぎれるんじゃない? ってヒヤヒヤします。私はそこまでオシャレにかける勇気は正直ありません」(体験者:20代 女性・主婦/回答時期:2024年12月)
▽ ママになってもキレイでいたい、オシャレでいたい、という気持ちは女性としては大切なのでしょう。本人が納得しているのなら、誰も文句は言えませんが、それでも安全性と実用性の面から「それ、大丈夫なの?」とつい不安になってしまいますよね。
子どもにピアスを引っ張られて、耳がちぎれるなんて想像しただけでも、痛くなりますが、本人にとっての最優先事項は実用性よりもオシャレなのでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。