もはや運命! ドラマみたいな流れでつき合うようになったカップルの話
恋愛ドラマを見ていると、なにもかもうまくいきすぎで「いやいや、そんなこと現実にはないから」とテレビに毒づいていたりしませんか? でも実際には映画やドラマみたいな展開になった恋愛を経験している人もいるようです。今回はそんな、ドラマみたいな流れでつき合うようになったカップルの話をご紹介します。
街角で元カレとまさかの再会
「仕事を終え、最寄り駅から家に帰る途中、元カレによく似た人が隣に立っていて。でもそのときは他人のそら似だと思ったんです。それから数日後信号待ちをしていたら、やっぱり元カレが隣にいて、思わず『うそ、○○君!』と声が出てしまいました。
元カレもビックリしていましたが、つい最近この近くに配属されたらしく。私も数か月前に引っ越してきたばかりでなんだか運命を感じ、またつき合うことになりました」(体験者:20代 女性・公務員/回答時期:2024年11月)
▽ 配属と引越しのタイミングが合っていたらこそ、偶然の再会となったわけですが、すごいですね。まさに「現実は小説より奇なり」というやつです。
こんな再会を果たしてしまったら、ドキドキするし、彼に対しても何か特別な思いが芽生えてしまいそう。こんな思わぬハプニングがあるからこそ人生は面白いし、あきらめないで素敵なご縁を期待したくなります。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。