お泊まりデートで判明!「やっぱり同棲は無理…」と悟った瞬間
お泊まりデートでは、お互いの生活スタイルが垣間見えるもの。お風呂の入り方や過ごし方の違いに、「この人と一緒に暮らすのは難しそう……」と感じることもあるかもしれません。今回は、そんなお泊まりデート中に彼氏が「同棲は無理!」と確信したエピソードをご紹介します。
就寝スタイルの違いに衝撃
「お泊まりしたとき、彼女が『明るくないと眠れない』と言い出したんです。俺は真っ暗じゃないと寝られないタイプなので、『じゃあ小さなライトだけつける?』と提案したんですが、『それじゃ意味がない! 天井の電気をつけて寝たいの』と譲らなくて……。
結局、俺はアイマスクをつけて寝たんですが、明かりのせいで全然眠れず……。しかも彼女は『眩しくない?』と気遣うどころか、ケロッとしていて『やっぱりこれが落ち着く~』なんて言ってるんです。価値観が違うと、ちょっとしたことでもストレスになるんだなって実感しましたね」(体験者:30代 男性・会社員/回答時期:2024年11月)
▽ 眠る環境って意外と大事ですよね。「真っ暗派」と「明るいほうが安心派」、「静寂派」と「BGMが必要派」など、好みは人それぞれ。同棲するなら、お互いが快適に過ごせるよう工夫できるかどうかも大切なポイントになりそうです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。