「貯金の半分置いてけ」浮気した同棲中の彼…別れ際が最低だった話

同棲していた彼が浮気したらショックですよね。関係が深いからこそ、「このまま本当に別れていいのかな……」と悩むでしょう。でも別れ際に彼の本性が発覚し、「別れて大正解だな」と思うこともあるようです。
そこで今回は「『浮気した同棲中の彼』の別れ際が最低だった話」の中から1つ、「貯金の半分置いてけ」と置き手紙があったエピソードをご紹介します。

「貯金の半分置いてけ」

「同棲していた彼の浮気が発覚し、別れることになりました。そもそもふたりで貯める予定だった結婚資金も私しか貯めておらず、モヤモヤしていたんですよね。それで彼が仕事でいない隙に出ていこうとしたのですが、机の上に『貯金の半分置いてけ』と置き手紙があってイラッ！
いやいや、私が貯めたお金なんだから置いていくわけないですよね。あらためて『こんな人と結婚しなくてよかった』と思いました」（体験者：20代 女性・会社員／回答時期：2024年10月）

▽ 自分が貯めたお金じゃないのに、「置いてけ」と要求するなんて図々しすぎますよね。彼と結婚したら大変な未来しか想像できないもの。あらためて「別れてよかった」と実感するでしょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。