まさか！　母親が嫌な姑になっていてショックを受けた息子のエピソード

嫁姑問題っていつの時代にもありますが、あいだに入る旦那さんもなかなかしんどいものがあるようです。自分の母親と妻、どちらも大事な人だけにいつまでも優柔不断な態度をとる人も多いですが、びしっと奥さんに寄り添ってくれる人も！　今回はそんな、母親が嫌な姑になっていてショックを受けた息子のエピソードをご紹介します。

旅先で嫁いびりを目の当たりに

「母から俺たち夫婦と4人で旅行に行こうと誘われました。妻は渋っていたけど、近場に1泊だけだから、と何とか説得。でも旅行当日ホテルのレストランに入ると、『お客さま、コース料理のご予約は3名とお伺いしておりますが』と言われたんです。
すると母が『あらあら、私ったら○○さん（妻の名前）の分、忘れてたみたい』とニヤニヤ笑っていて、すぐに嫁いびりだと気づきました。母の醜い行動には心底幻滅です」（体験者：30代 男性・教育／回答時期：2024年10月）

▽ 自分の母親がここまで露骨な嫁いびりを平然としていたら、どんな男性だってドン引きすることでしょう。単純な人数ミスではなく、名指しでお嫁さんの分を忘れたと発言するあたり、確信犯的な行動だというのが見え見えです。
こんなことがあってはもはや母親を一人の人間としても軽蔑してしまうだろうし、本当に嫁いびりなんてバカなことはやめて欲しいです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。