心に刺さった…女友達の「辛辣すぎる」恋愛アドバイス

恋愛の悩みを相談する相手として、友達は頼りになる存在ですよね。親身になって話を聞いてくれたり、的確なアドバイスをくれたりする友達は、本当に心強いものです。でも、ときにはその友達から厳しい言葉を浴びせられることも……。特に信頼している相手からの一言は、冗談めかして言われたとしても、心に深く刺さることがありますよね。
今回は「友達から受けた毒舌すぎる恋愛アドバイス」の中から、「悲劇のヒロイン」と決めつけられたエピソードをご紹介します。

「悲劇のヒロイン」呼ばわりに傷ついて

「彼氏がキレると暴言を吐いたり、乱暴になることにずっと悩んでいました。どうしていいかわからなくて、友達に相談したり、電話で話を聞いてもらったりしていたんです。でも、そんな話ばかりしていたのがストレスだったのか、ある日『そんな彼氏なら早く別れたら？　悲劇のヒロインぶってない？』ってズバッと言われてしまいました。
その瞬間、びっくりして言葉を失いましたね……。確かに私の話ばかりしていたし、申し訳ない気持ちはあったんですが、まさかこんなことを言われるなんて思わなくて、かなりショックでした」（体験者：20代 女性・会社員／回答時期：2024年11月）

▽ 彼氏のことで真剣に悩んでいるのに、「悲劇のヒロイン」だなんて決めつけられるのはつらいですよね。信頼している友達からそんな言葉を言われたら、傷つくのも無理はありません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。