我慢できない! 義母の嫌味な一言に思わず反撃してしまったエピソード
核家族が増えたため義両親とのトラブルもかつてほどではないようですが、それでもいまだにお嫁さんに辛口発言をしたり、嫌味を言ってくる義母も多いみたい。我慢しようと思っても、許容範囲が超えてしまうことだってあるでしょう。今回はそんな、義母の嫌味な一言に思わず反撃してしまったエピソードをご紹介します。
子どもの成長は千差万別なのに!
「三歳の息子のおむつがなかなかとれなくて悩んでいた頃、義母に『まだおむつとれないのぉ? 赤ちゃんなのぉ?』とこれ見よがしに嫌味を言われ、ついイラっとしてしまいました。
そこでとっさにでたのが『いいじゃないですか、お義母さんだって数年後に履くことになるんですから』という一言。義母が顔面蒼白になって絶句していましたが、おかげでおむつについてあれこれ言われなくなったので結果オーライです」(体験者:30代 女性・営業/回答時期:2024年10月)
▽ 子育てでは母親がどんなに頑張っても、どうしても思う通りにならないことが必ず出てきますよね。そんなときにわざわざプレッシャーを与えてくる義母なんて、ほんとうに迷惑この上なくて、ストレスになります。
これくらいピシッと言ってやらないと、きっと義母の嫌味は止まないでしょうから、いい薬になったと思えばいいのではないでしょうか?
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。