孫のものまで!?「食い尽くし系義母」に唖然とした話
家族のために用意された食べ物を遠慮なく食べ尽くしてしまう「食い尽くし系」。普段は大目に見ていても、特別な日にこれをやられるとさすがに怒りたくなりますよね……。
今回は、そんな「食い尽くし系義母」に振り回されたエピソードをご紹介します。
孫の誕生日ケーキまで!?
「5歳の息子の誕生日に義理の両親を招待して、家でお祝いをしました。誕生日パーティーと伝えていたので、当然プレゼントや手土産があるのかなと期待していたんですが、義両親はまさかの手ぶら……。プレゼントを強要したいわけではありませんが、せめてちょっとした手土産くらいは、と思いモヤモヤしました。
そのモヤモヤはパーティー中にさらに倍増することに。義母がテーブルに並べた料理を次々に平らげていったんです。極めつけは息子のバースデーケーキ。
義母がほとんど食べてしまいました。うちの子は食が細く普段はあまり食べ物に執着しないのですが、さすがに『僕のケーキがない……』と悲しそうな顔をしていました。今まで義母にこんな一面はなかったのに、その日は一体どうしたのか……」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年10月)
▽ これまでは気を使っていたのか、それともその日は何かストレスを抱えていたのか……理由は定かではありませんが、家族のためのケーキまでほとんど食べてしまうのはさすがに驚きますよね。特に子どもの大切な日にこんなことをされると、心配や怒りの感情が湧いてしまうのも無理はありません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。