浪費家の妻に三下り半! 夫が離婚を決意した妻の決定的な一言とは?
愛し合って結婚したけど、一緒に暮らしているあいだに相手の嫌な部分に気づいてしまい、嫌悪感が募っていくということもあるでしょう。もしそれが許容範囲を超えるものだった場合、結婚生活を続けることも難しくなりますよね。今回はそんな、妻のあまりの浪費ぶりにあきれた夫が離婚を決意したエピソードをご紹介します。
散々浪費しておきながら、不満だらけ
「結婚以来、妻は専業主婦になって働きもせず、家でダラダラしているだけ。そのくせ洋服や美容には好きなだけお金を使っていました。ある日、妻が家計が赤字で大変だと責めてきて、さらに俺が高齢の母親に仕送りしていることまで文句を言われる始末。
そこで妻の浪費っぷりを指摘すると、俺をマザコン呼ばわりしてきたんです。自分で働こうとしない妻に、なんでここまで言われるんだと思い、離婚を決意しました」(体験者:30代 男性・営業/回答時期:2024年10月)
▽ 自分は働こうともせず、夫の収入で好き勝手に浪費を続ける妻。それだけでなく夫が自分の親に仕送りすることにまで文句を言ってくるなんて、それはもちろん心が離れますよね。
どこまでも自分勝手な本性を見せつけられては結婚生活が破綻するのは目に見えています。結婚相手とは経済観念やお金に対する価値観が自分と同じ、あるいは少なくとも妥協できる範囲内かどうか、よく見極める必要がありそうです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。