うらやましい! ちょいワガママな女友達の彼氏が理想的すぎる話
彼女として大事に扱われている人を見たら、「いいなぁ」とうらやましくもなるもの。「そんなふうに大事にされたいな」と思ったり「こういう恋愛が理想的だな」と夢見ることもあるでしょう。愛されている実感を得られる恋愛は何よりも幸せです。
今回はそんな、ちょいワガママな女友達の彼氏が理想的すぎる話をご紹介します。
呼べば深夜でもすぐに来てくれる
「どこか頼りなく、ワガママになりがちな女友達。恋愛でもメンヘラぶりを発揮しているようなのですが、どういうわけかそれでも彼氏にすごく大事にされています。
この前、一緒に飲みに行って深夜で終電を逃してしまったのだけど、彼氏に『迎えに来て』と電話したら、すぐにタクシーでかけつけてくれたよ。夜中の1時過ぎだというのに嫌な顔せず、『お待たせ、すごい酔ってるね』なんて笑顔で、うらやましすぎ!』(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2024年10月)
▽ ワガママだと嫌われて捨てられる女と、ワガママさゆえにさらに愛される女、その違いってどこにあるのか、永遠の謎のような気がします。
彼氏としては「俺がいないとダメなんだろうな」という気持ちになると、ますます支えてあげようという思いになるのかもしれません。とはいえワガママでも何でも愛されるって、心底うらやましいですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。