ここ職場なんだけど！　チャラ男社員の呆れる残業中エピソード

職場は本来、仕事に集中するための場。社会人としてのモラルや責任感を持ち、品位ある行動が求められますよね。しかし、それができない社員もいるものです。特に、異性を軽視したり、不適切な言動を繰り返す男性社員に困惑した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか？
今回は、そんな「チャラ男社員」に呆れ果てたエピソードの中から、残業中の振る舞いに関するお話をご紹介します。

下ネタトークで職場を汚染？

「現在の部署は少人数で、女性社員は私と50代既婚の女性の2人だけ。通常勤務中はまだしも、残業になるとチャラい男性社員たちが集まって、どうでもいい下ネタで大盛り上がり。私はその場にいるのが本当に居心地悪くて仕方ありません。
もう一人の女性社員はとっくに退社してしまい、残された女子は私ひとり。完全に存在を無視される形で下ネタを聞かされるのは、本当につらいです。でも、男性社員が圧倒的多数の状況では、どうにも対処のしようがありません」（体験者：20代 女性・会社員／回答時期：2024年10月）

▽ これは明らかにセクハラ行為と言えますよね。残業中であれ、職場の場を弁えずに下ネタを話すのは、社会人としての品格を疑います。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。