気遣いに感動!「結婚しなかったら女同士で一緒に暮らそう」を実現した話

2025.01.12

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友達と「もし結婚しなかったら、女同士で一緒に暮らそうね」などと話すことってありますよね。単なる口約束かと思っていたけれど、ひょんなことから本当に一緒に暮らすこともあるもの。しかも思いのほか快適で、他人と暮らすことが苦じゃない……なんてこともあるようです。
そこで今回は「『結婚しなかったら女同士で一緒に暮らそう』を実現した話」の中から1つ、生理痛のときに助けられたエピソードをご紹介します。


痛み止めやドリンクを買ってきてくれる

「私が生理痛で動けなかったときのこと。何かお願いしたわけでもないのに、友達が薬や鉄分のドリンクを買ってきてくれて感動しました。私はバツイチなのですが元夫は何も気遣ってくれなかったので、『やっぱり女同士が一番わかり合えるのかな』って思いましたね」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年10月)

▽ 女性同士のほうが生理痛のつらさをわかっているので、お互いに気遣えることもあるよう。自分がしんどいときに優しくしてもらえると、素直にありがたく感じますよね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2025.01.12

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フリーライター。主に恋愛コラムやライフスタイルについてさまざまなWeb媒体で執筆中。アイコンは10割美化されています。Twitter:@Kazu_367