「奇遇ですね!」嫁いびりする義母と別居するために言った一言とは?
いままでは感じのいい義母だったのに、同居した途端嫁いびりをしてくることってありますよね。こんな義母とこの先何十年も一緒に暮らすのはしんどいもの。これ以上嫌な思いをしないためにも、早めに義母と距離を置きたいでしょう。
そこで今回は「嫁いびりする義母と別居するために言った一言」の中から1つ、「奇遇ですね!」と反論した話をご紹介します。
「奇遇ですね!」
「老後が不安な義母から懇願されて同居することになりました。でも同居した途端、義母の嫌がらせがはじまって。『本当に使えない嫁』『あなたがこの家に来てからろくなことがないわ』と言い出したので、『奇遇ですね!』『私も同じこと思ってたんです!』と反論。
騒ぎを聞きつけた夫もやってきたので、『私とお義母さんすごく相性が悪いの!』『いますぐ別居したいんだけどいい?』とこれまでの仕打ちを暴露しました。結局その日のうちに別居が決定しましたね」(体験者:30代 女性・パート/回答時期:2024年9月)
▽ お嫁さんに嫌がらせをしたところで、別居されてしまうのは想定内ですよね。だからこそ「嫁いびりをする義母って浅はかだな」と感じるでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。