コワイ！　元カノが別れ際に放った「捨てゼリフ」にビビった話

別れるのは想像以上に労力が必要です。もし一方だけが別れたがっている場合は、泥沼になること間違いなし。特に女子は、そう簡単に別れ話を受け入られません。受け入れたとしても、恨みたっぷりの捨てゼリフを吐いて仕返しをすることも。今回はそんな、元カノが別れ際に放った「捨てゼリフ」にビビった話をご紹介します。

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それって一方的すぎじゃない？

「もともと彼女から付き合って欲しいと言われて、しばらく付き合ったのだけど、やっぱりしっくりこない感じがしたので、別れを切り出しました。彼女はずっとうつむいたまま話を聞いていたのだけど、やがてぽつりと『責任とってよ』と一言。
まるで俺が一方的に悪者のような言い方。でも合意のうえで付き合ったんでしょ。結婚話がでていたわけでもないのに、何で俺だけ責任とらなきゃいけないの？　って思いました」（体験者：20代 男性・IT／回答時期：2024年10月）

▽ ダラダラ関係を続けるより、うまくいかないなと思った時点で別れ話を切り出してくれるのも、一つの誠意の表れだと思うのですが、いきなり「責任」の二文字を出されては男性だってひるんでしまいますよね。
良心のある男性ならば、きっと心がえぐられるような思いになるはず。別れ際が重すぎると、最後の印象まで悪くなってしまいます。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。