まさに因果応報! 学生時代のいじめっ子が残念なことになっていた話
学生時代のいじめっ子と再会したら、残念な姿になっていたことも珍しくないようです。そもそもいじめなんかするような人ですから、性格がひん曲がっていたり、嫌われやすい性格なのかもしれないですよね。今回はそんな、まさに因果応報とも言える、学生時代のいじめっ子が残念なことになっていた話をご紹介します。
SNSでガン無視されていた
「中学校のとき、性格のキツいいじめっ子がいて、学校に行くのが憂うつでした。卒業してやっともうこれで会わないで済むと思っていたら、なんとSNSでそのいじめっ子が同級生にリプしているのを発見したんです。
『久しぶりー、元気にしてた?』とコメントしていたのですが、同級生は見事にガン無視。他の子もからんでないし、やっぱりみんなこのいじめっ子のこと嫌いだったんだなと思うと、なんだかスカッとしました」(体験者:20代 女性・通信/回答時期:2024年9月)
▽ 中学校の頃はみんなそのいじめっ子を恐れていたのかもしれませんが、でも大人になってしまえば、もう関係ないですからね。嫌な思い出しかないのであれば、わざわざSNSでからもうという気持ちもなくて当然でしょう。
いじめをしていたような人ってこうやって最終的に孤立していくパターンが多いのですが、なんともみじめで残念な現在の立ち位置です。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。