ざまーみろ！　孫差別をする義母に因果応報がくだったエピソード

孫を差別する義母って本当に厄介なものです。お嫁さんに対する嫌がらせとして「自分の娘が産んだ子だけかわいがり、嫁の子どもには冷たくする」「お気に入りの子だけに優しくする」といった孫差別する義母もいるみたい。今回はそんな、大人げない孫差別をする義母に因果応報がくだったエピソードをご紹介します。

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孫から祖母として認識されなくなる

「長男夫婦の子ばかりかわいがる義母。うちの娘には興味がないというか他人行儀で、娘が話しかけても生返事しかしません。
でも他人の前ではいいおばあちゃんぶりたいのか、やたらと馴れ馴れしくして、『私の孫なの、かわいいでしょ』と話していたら、娘がズバリ『違うよ。○○ちゃん（長男夫婦の子）のおばあちゃんでしょ』と指摘。義母が冷たい態度をとるので、もはや祖母として認識していなくなっていました」（体験者：30代 女性・派遣／回答時期：2024年10月）

▽ 同じ孫をどうして同じようにかわいがることができないのか、分かりかねますが、日頃の行いの積み重ねが「孫から祖母として認識されない」という事態を招いているのですよね。義母はあとで「失礼な子ね」と言ってきたらしいですが、まさに自業自得。
自分のやってきたことを振り返ってみれば、当然のことだと思います。もうこんな義母には頼らず、かわりに実家でたくさんかわいがってもらいましょう。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。