トイレのドアをあけたら…! 近所に住む義母がやらかしたエピソード
人付き合いは「ほどよい距離感を保てるか」どうかがポイントです。一定の距離を保つことができずに、近づきすぎることはもめごとの原因になりますよね。にもかかわらず、相手のほうからぐいぐいと距離を詰めてこられたらストレスもたまるもの。ここではそんな、距離感をわきまえない義母がやらかしたエピソードを紹介します。
息子夫婦の家は自分の家
「結婚してからは同居を断って、義実家の近くに引っ越しました。義母が『なにかあったときに心配だから合鍵を渡して』というので、断れずに渡してしまったんです。そしたら義母はうちを自分の家だと思っているようで、しょっちゅう来るようになりました。
この前なんて、私がトイレに入ろうとドアを開けたら……義母がいたんです。自分の家の便座が冷たいからとわざわざうちに来たみたいで、不審者かと思ってびっくりしました」(体験者:40代 女性・主婦/回答時期:2024年8月)
▽ さすがにトイレを借りるだけのためにやってくるなんてびっくりしますよね。まるで自分の家かのように振る舞われるなら、一緒に暮らしたほうがマシかもしれません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。