デリカシーなさすぎ! 婚活中女性が「ありえない」と判断した男性の言動
婚活の場では、お互いに結婚を見据えた出会いを求めているからこそ、順調に話が進むように思えますよね。でも実際には、相手との相性やマナーが大切で、いくら目的が一致していても「この人とは無理」と思う瞬間があるものです。今回は、初デートで「これはないわ」と引いてしまった男性のエピソードをご紹介します。
踏み込みすぎな質問攻めにドン引き!
「結婚相談所で知り合った男性と初めて会ったときのことです。会話のスタートから、やたらとプライバシーに踏み込む質問ばかりで正直驚きました。『どこの会社に勤めているの?』としつこく聞かれたかと思えば、『身長や体重は?』なんてまるで面接みたいな質問攻め。
挙句の果てには、『家族に病気を持っている人はいる?』なんてことまで聞かれて……。一方的にチェックされているような感覚で、居心地が悪くて仕方なかったです。なぜこんなに上から目線なのか理解できませんでした」(体験者:30代 女性・メーカー勤務/回答時期:2024年8月)
▽ 相手を知りたい気持ちは分かりますが、デリカシーのない質問はNG。特に、初対面の段階でプライベートな部分に踏み込みすぎるのは、相手に不快感を与えるだけです。お互いに心地よく話せる距離感を保つことが、婚活成功のカギかもしれませんね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。