ママのところに行ったら? ピュアな子どもを傷つけた親からの一言

子どもは純粋だからこそ、大人の何気ない一言を真に受けてしまいがちです。たとえ冗談や深い意味のない言葉でも、子どもの心には深く刺さり、混乱や悲しみを招くことも。今回は、「親に言われて悲しかったセリフ」の中から、「『パパはよくわからない』と言われたエピソード」をご紹介します。
「ママのところに行ったら?」

「私の父は仕事がとても忙しく、家で過ごす時間が少なかったんです。だからこそ、父と会える日は特別で、一緒に遊んでもらえるのを毎回楽しみにしていました。
そんな中、ある日父に遊ぼうと誘うと『パパはよくわからないから、ママのところに行ったら?』と言われたんです。今になって思えば、父自身が自分の子育てに不安を感じていたのかもしれません。でも当時の私は、それを理解できるはずもなく、『パパに嫌われているんだ』と感じてしまい、深く傷つきました。
現在は父ととても仲が良く、笑い話にすることもありますが、父は時折『もっと君と一緒に過ごせばよかった』と寂しそうに言います。忙しい中でも、親としての後悔があるのかもしれません」(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2024年8月)
▽ 忙しさや疲れからくる親の一言には、子どもを傷つけてしまう力があるもの。幼少期の親子のやり取りは、成長後の記憶にも影響を与える大切なものです。小さな心に寄り添う言葉選びを心掛けたいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
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