私ってその程度の価値なの? どケチ男の言動に自尊心が傷ついた話
絶対に奢ってほしいというわけではありませんが、いい年齢なのにあまりにもケチな男性に出会ってしまうと、“私って大切にされていないな”と感じたりすることってありませんか? そうなると何とも言えないモヤモヤが残ってしまいますよね。
今回はそんな、どケチ男の言動に自尊心が傷ついた話をご紹介します。
ささやかなお茶代まで請求された
「アラサーになり、結婚紹介所に入会したら、さっそく高学歴男性から指名され、私も捨てたもんじゃないわと舞い上がりました。顔合わせの当日、二人で話をしたのですが、会話の内容は彼の自慢話ばかり。
それでも彼に合わせていたのですが、最後に『今日は有意義な時間をありがとうございました。ぜひまたお会いしたい。今日のお茶代ですが、500円でいいですよ』と言われ、なんかガッカリ。二度目はありませんでした」(体験者:20代 女性・医療/回答時期:2024年9月)
▽ 高学歴できちんとした男性かと思いきや、こんなところで思わぬ本性が現れるものですね。結婚紹介所で紹介された初対面の女性にお茶代500円を請求せずにはいられないほど、ケチな性分だったのでしょうか? 何が何でも奢ってもらいたいというわけではありませんが、こんなささいな金額まで要求してくる男性にははっきり言って魅力を感じません。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。