「早く終わって…」私史上ワースト1な「キス」の思い出とは?
カップルにとって愛情を確かめ合うキスは、幸せ以外の何ものでもないですよね。それくらい大切な行為だからこそ、逆にキスが原因で違和感を覚えることもあるもの。場合によっては彼とのスキンシップが生理的に無理になってしまうでしょう。
そこで今回は「私史上ワースト1なキスの思い出」の中から1つ、不快感が残るディープキスの話をご紹介します。
不快感が残るディープキス
「元カレが執拗にディープキスをしてくる人だったのですが、なんか思っていたのと違う感じだったんですよね。ディープキスってもっとロマンチックなイメージだったので、毎回ガッカリしていました。何なら心の中で『早く終わって……』と思っていましたね」(体験者:20代 女性・学生/回答時期:2024年8月)
▽ キスの相性ってありますよね。特にディープキスの相性が合わないと、ただ気持ち悪さだけが残ってしまうもの。せめて自分本位にならず、彼女の様子も伺ってほしいですね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。