「ケチくさいことはやめろ！」義父の存在に救われた瞬間

義母がくせ者な上に夫が味方になってくれないと、義実家とのかかわりが億劫になるもの。でもその中で唯一義父が真っ当だと、少し気分が和らぐでしょう。普段はあまり目立たないけれど、いざというときに助けてくれる義父には救われますよね。
今回は、「義父の存在に救われた瞬間」の中から、義母の嫌がらせから守ってくれたエピソードをご紹介します。

「ケチくさいことはやめろ！」

「義実家で夜ごはんを食べるとき、私に出された料理のお肉があきらかに少なかったんです。すると義父が気づいてくれて『ケチくさいことはやめろ！』『俺の稼ぎが少ないとでも言いたいのか！』と義母にブチ切れてくれました。お義母さんのことは嫌いだけど、お義父さんは大好きです！」（体験者：30代 女性・主婦／回答時期：2024年9月）

▽ お肉の量を減らすなんて、幼稚すぎます……。お義父さんが気の利く人だと、頼もしいですね！

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。