手が届かないからこその思い出…夫には言えない「本当は一番好き」だった人

2024.11.30

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結婚して夫や子どももいてそれなりに幸せだけど、「人生で一番好きだったのは夫ではない」という人もいるようです。叶わなかった恋こそ、そのせつなさから思い出に残っていることもあるのだとか。ここではそんな、本当は一番好きだった人のエピソードを紹介します。


幼馴染に片思い

「私の初恋は幼稚園のとき。幼馴染の男の子を好きになりました。高校の頃に告白したけど振られてしまい、社会人になってからもまた告白。何度告白しても振られてしまったんです。可能性がゼロならもう会わないと伝えて最後の告白をしましたが、それでも振られました。今は私も結婚して子どももいますが、初恋の彼を思い出すと胸がせつなくなります」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年9月)

▽ そんなに長いこと思い続けていたのであれば、忘れられないのも仕方がないのかもしれませんね。旦那さんには言わず、心の中に秘めておいたほうがよさそうです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2024.11.30

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記事を書いたのはこの人

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Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko