やましい気持ちはないの…! 彼氏についた「小さな嘘」エピソード
彼氏に少しだけ嘘をついてしまったこと、ありませんか? とはいえ別れの原因になるような大きな嘘ではなく、ほんの小さな嘘です。もちろん、隠しごとをしないことが理想ですが、「これくらいならいいかな?」とつい口にしてしまう嘘なら、許される範囲かもしれませんね。
今回はそんな「彼氏についた小さな嘘」の中から、元カレの存在を隠した女性のエピソードをご紹介します。
「会社の人だよ」とごまかす
「彼氏と買い物をしているときに、偶然にも元カレと遭遇! あまりに突然だったので、軽く会釈する程度でその場を離れましたが、彼氏に『さっきの誰?』と聞かれて、思わず『会社の人だよ』と答えてしまいました。
彼氏が嫉妬深い性格だから、正直に元カレだと言うとやきもちを焼いてしまうのが目に見えていたので、とっさに嘘をついてしまったんです。その後は特に何もなく、バレずに済んだのでほっとしています」(体験者:20代 女性・食品/回答時期:2024年7月)
▽ 嫉妬深い彼氏には、すべてを正直に話すと逆にややこしいことになりがちですよね。彼氏への気遣いでついた嘘なら、許されるかも?
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。