だから泊まりに行きたくないんだよ! 義実家のイヤなところとは?
ただでさえ気を使う義実家という存在。泊まりに行くとなると、より一層ストレスは溜まりますよね。とても気楽に泊まれるわけではありません! できれば泊まりたくないけど、義家族という関係上やむをえない、断れないからこそ、ストレスと不満は高まるばかりです。今回はそんな、義実家のイヤなところをご紹介します。
お風呂が不衛生すぎる
「義実家に泊まることが決まると、もう数週間前からずっと憂うつになります。何がイヤかというと、不衛生すぎるお風呂。あらゆるところに水カビが生えているし、桶はヌメヌメ、お湯もにごっているし、とてもリラックスできる環境じゃありません。
さらに義実家ではバスタオルが1枚しかなく、家族で使いまわしていて、私も同じものを使わされます。生乾きで気持ち悪いし、もうお風呂タイムが苦痛すぎてなりません」(体験者:30代 女性・公務員/回答時期:2024年7月)
▽ お風呂のルールでその家ごとに独特だったりして、いざ泊まるとなると違和感を覚えることも多いですよね。でもお嫁さんが泊まりに来るなら、きちんと掃除するなり、タオルも余分に用意しておいて欲しいと思うのですが、義両親としては身内ゆえにそこまで配慮が届かないのでしょう。こんなところにわざわざ泊まりたいなんて思いませんよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。