絶対にバレたくない! 彼氏についてしまった小さな嘘のエピソード
彼氏に嘘をついてしまった経験ってありませんか? 嘘といっても別れる原因になるほどの大きな嘘ではなく、ちょっとした嘘。もちろん付き合う上で隠しごとはいけませんが「これくらいならいいよね?」という嘘なら許容範囲だと思います。今回はそんな、彼氏についてしまった小さな嘘のエピソードについてご紹介します。
じつは「推し活」している
「彼氏の部屋でまったりしながら歌番組を見ていたとき、彼が『アイドルにハマって毎月何万も使うとか、理解できないわ』としみじみつぶやいたんです。私も『そうだよね』と答えたのですが、じつは大好きなアイドルがいて絶賛推し活中。
まさに彼が言った毎月何万も使う女、なんです。いまさら打ち明けることもできず、彼氏は彼氏、推しは推しと割り切って、こっそり推し活を続けていますが、やめる気は全くありません」(体験者:20代 女性・IT/回答時期:2024年8月)
▽ いいんです、人の価値観はそれぞれ。たとえ恋人同士であっても、価値観が理解できない、違うということはきっと誰にでもあるでしょう。彼に気づかれず、隠し通せる範囲で推し活を続けている分なら、趣味として文句を言われる筋合いはありません!
推しとはいわば生きがいのような存在、完全に割り切ったうえで隠し通すのもアリでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。