「メリークリスマス!」旦那の不倫が発覚したドロ沼クリスマスの思い出
幸せムード漂うクリスマス。ですが、このタイミングで旦那さんが不倫しているという事実を知ってしまうことも……。
今回は、「旦那の不倫が発覚したドロ沼クリスマスの思い出」の中から、クリスマスの夜の修羅場エピソードをご紹介します。
サンタの格好でブチ切れ
「クリスマスの日、家族でパーティーをする予定でしたが、旦那から残業で遅くなると連絡があったので子どもたちと3人ですることに。結局子どもの寝る時間になっても、旦那は帰ってきませんでした。すると、外からなにやら揉めている声がしたので見てみると、なんと旦那の姿が。しかも若い女と一緒で、瞬時に『不倫相手だ』と察しました。
思わず、サンタの格好のまま外に飛び出して『いい加減にしろ!』『子どもたちを待たせておいていいご身分だな』『一生そこで揉めてろ!』とブチ切れて、最後に『メリークリスマス!』と言い放って家に戻りました……。
今思うと、サンタの格好をした妻がブチ切れるとかカオスすぎるけど、クリスマスの夜に不倫してたことが、どうしてもムカついて許せなくて……。旦那はさすがに反省して不倫相手とは別れたみたいですが、離婚を考えています」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年9月)
▽ 子どもが楽しみにしていたクリスマスなのに、不倫相手と会っているなんて絶対に許せません。クリスマスが来るたびに、不倫されたことを思い出してしまいますよね……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。