「それなら俺の小遣い増やせよ」無痛分娩を相談したときの夫のリアクション
最近は無痛分娩で出産する人も多いですよね。しかし、「痛みに耐えないなんてラクしてる」と言ってくる旦那さんもいるようです。「痛みに耐えてこそ出産」って、何の痛みも感じない旦那さんに言われてモヤモヤしてしまうことも……。
今回は、「無痛分娩を相談したときの夫のリアクション」の中から、お金の心配しかしない夫にイラッとしたエピソードをご紹介します。
「それなら俺の小遣い増やせよ」
「実家は遠く、夫も育休はとらないことが決まったため、出産後はワンオペ育児が確定。不安でしかたなかったので、無痛分娩なら少しは体への負担が減って、産後一人でも大丈夫かもしれない、と思い夫に相談。すると夫は『プラス10万!?』『それなら俺の小遣い増やせよ』と言ってきて、心底あきれましたね……。
たしかに無痛分娩は高額だけど、自分の小遣いと比べるようなことじゃないし、そもそも出産をなんだと思ってるわけ……? 一瞬、離婚がよぎったくらいイラッとしたし悲しかったです」(体験者:20代 女性・主婦/回答時期:2024年8月)
▽ 麻酔や無痛分娩のリスクなどの心配をするならわかりますが、お金のことしか考えていないなんて、あきれてしまいます……。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。