「デキたかと思った!」義母からの子作りプレッシャーを感じる瞬間
子どもを持つかどうかは夫婦で決めること。昔とは違い、子どもを産むか産まないかは自分たちで選ぶことができます。必ずしも「産まなければならない」わけではありません。とはいえ、まだまだ「孫ができるのが当たり前」と思っている義両親もいるようです。
ここではそんな、義母からの子作りプレッシャーを感じる瞬間を紹介します。
思ったことをすぐ言う義母
「義母はデリカシーがなくて思ったことをすぐに口にしてしまうタイプです。手土産を持っていっても『本当はこっちじゃなくてあの店のほうがおいしいのよね』と言うことなんて日常茶飯事。
この前私が着替えていたら、義母は私の体をジロジロ見ながら『ちょっと太ったみたいだけど妊娠?』『デキたかと思った!』とあっけらかんと笑うのでびっくりしてしまいました。孫ができるのが当たり前だと思っている姿にもびっくりしましたし、産まなければならないのかという圧を感じてストレスです」(体験者:20代 女性・IT関係/回答時期:2024年7月)
▽ 人の体型をじろじろ見たあとに「デキたかと思った」は失礼ですよね。恐怖すら感じます。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。