「味が薄いわね!」周りがイジワル義母から庇ってくれたエピソード
義母から嫌味を言われても、なかなか言い返せる人って少ないですよね。だからこそとっさに周囲が守ってくれたら感動するもの。それに気持ちが落ち込んでいるときにかけてくれた言葉って一生忘れないですよね。
そこで今回は「周りがイジワル義母から庇ってくれたエピソード」の中から1つ、義父がフォローしてくれた話をご紹介します。
料理へのいちゃもんを義父がフォロー
「義実家で私が料理を作ったときのこと。案の定義母が『味が薄いわね!』『こんなもの食べさせられているなんて息子がかわいそうだわ!』と騒ぎだしたんです。でも義父が『まだ若いのにこれだけできたら大したもんだ!』とフォローしてくれて。
しかも『母さん(義母)は結婚した当初全く料理できなかったもんな!』と笑っていて、ちょっとだけスカッとしました」(体験者:20代 女性・パート/回答時期:2024年7月)
▽ 手料理にネチネチ文句を言うのって、嫁いびりでしかないですよね。お嫁さんも反論できないからこそ、義父が嫌味なくフォローしてくれたら救われるでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。