「このおかず味が薄すぎるわよ!」義家族との旅行が恥ずかしすぎた訳
義家族との旅行は気を使いますよね。その上義父母がクレーマー気質だと大変なもの。フォローしなければならないのはもちろん、こっちまで非常識に見えるので一緒にいるほうが恥ずかしくなるでしょう。
そこで今回は「義家族との旅行が恥ずかしすぎた訳」の中から1つ、夕飯にケチをつけた話をご紹介します。
夕飯にケチをつける
「クレーマー気質でやりたい放題の義母。旅館の夕飯が気に食わなかったらしく、スタッフさんに『このおかず味が薄すぎるわよ!』『こっちはお肉の量が少ないし……ちょっとケチりすぎじゃない!?』『もう少し具材を足すことはできないの?』と文句を言い出したんです。スタッフさんに申し訳なさすぎるし、同行者として恥ずかしかったですね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年7月)
▽ 何か不具合があったならまだしも、そうじゃないのにケチばかりつける義母は見るに堪えないもの。それにひとりでも文句ばかり言っている人がいると、食事もおいしくなくなりますよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。