「ママも早く寝ろよな」とるだけ育休の夫に鳥肌が立った話
ふたりの子どもだからこそ、育児は夫婦で協力するのが理想ですよね。でも育休までとったのに、徐々にサボりだす旦那さんもいるよう。夫が家にいると単純にやることが増えるので、妻としては迷惑でしょう。
そこで今回は「とるだけ育休の夫に鳥肌が立った話」の中から1つ、「ママ」と呼ばれたエピソードをご紹介します。
「ママも早く寝ろよな」
「育休をとった夫。最初は育児に協力的だったけれど、1か月たった頃から寝坊するようになったんです。それでも『疲れているんだろうな』と大目に見ていたのですが、夫の態度は少しずつ悪いほうへ進んでしまって。
育児をサボった挙句、夜中までゲームしていたので注意したら『大丈夫だって』『ママも早く寝ろよな』と言われてゾワッ。『私は娘のママではあるけど、夫のママではないよな……』と気持ち悪くなりました」(体験者:20代 女性・主婦/回答時期:2024年6月)
▽ 育児に協力的ならまだしも、サボってばかりの夫に「ママ」と呼ばれたらゾワッとするもの。「もしかして私をお母さんと勘違いしてる……?」と複雑な気持ちになるでしょう。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。