不倫の末の略奪婚！　義両親の態度で思い知ったあまりにも重い現実

不倫をした結果、奥さんから相手を奪い、略奪婚をしたという人もいますよね。しかし、みんなから祝福されるというわけにはいかないようです。他人様の家庭を壊したのだから当然の報いと言えばそれまでなのかもしれません。今回はそんな、義両親の態度で思い知ったあまりにも重い現実についてご紹介します。

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義両親からの挨拶拒否

「子持ちの既婚男性と4年の不倫の末にようやく結婚。とはいえ義両親は『孫に可哀想な思いをさせた』『そんな人と会いたくない』と言っていて、いまだにお会いできていません。子どもは前の奥さんが引き取ったので、義両親たちは全く会えなくなってしまったらしいので、恨まれても当然かなという気がしています。
でも正直ここまでのことは考えていなかったですね。略奪婚っていわゆる普通の結婚とは全然違います」（体験者：30代 女性・医療／回答時期：2024年7月）

▽ 略奪婚というのは相手の家庭だけでなく、相手の家族全体を巻き込み、取り返しのつかない傷跡を負わせてしまうものかもしれません。可愛い孫とも会えなくなってしまったのなら、義両親から恨まれても文句は言えませんよね。
自分たちは結婚さえできれば、なんて思っていても、現実には周りの人たちのさまざまな感情を逆なでしてしまうのです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。