不倫からの略奪婚を果たしたけど! 義実家で目の当たりにした現実
不倫をした結果、奥さんから相手を奪い、略奪婚をしたという人もいますよね。しかし、みんなから祝福されるというわけにはいかないようです。他人様の家庭を壊したのだから当然の報いと言えばそれまでなのかもしれません。今回はそんな、不倫からの略奪婚を果たしたけど、義実家で目の当たりにした現実をご紹介します。
義実家での結婚挨拶はまるでお通夜
「3年越しの不倫からようやく結婚。私としては目標までこぎつけたので晴れ晴れした気分でした。でもいざ夫の実家に結婚の挨拶に伺ったところ、歓迎ムードは皆無。
それどころかむしろ、義両親も夫の妹もみんな暗い顔で下を向いたままで、まるでお通夜のような雰囲気でした。義父から『結婚は認めるけど、不倫した事実は許せない。もうここには来ないでくれ』と迷惑そうに言われ、自分でも想像以上に傷つきました」(体験者:30代 女性・接客/回答時期:2024年8月)
▽ 普通に恋愛し、結婚していれば、和気あいあいとしたムードで新しい家族の一員として受け入れてもらえたのでしょう。しかし夫の前の家庭を壊して不倫していたわけですから、当然歓迎ムードとはなりませんよね。
不倫者の中には結婚さえすれば後はどうにでもなると思っている人も多いようですが、義実家からの塩対応ではじめて現実を目の当たりにしたということもあるようです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。