もう疲れ果てた! 最悪だった夏の義実家帰省エピソード
夏休みは、できれば家でゆっくりと過ごしたいもの。でも結婚していると、どうしても避けられないのが「義実家への帰省問題」です。たとえ責任感から仕方なく帰省しても、義実家で心身共に疲れてしまうと「もう二度と行きたくない!」と思うこともありますよね。
今回は、そんな「最悪すぎた夏の義実家帰省」から、「疲労感しか残らなかったエピソード」をご紹介します!
休む間もなく連れ回されて…
「私たちは共働きで、帰省の前日まで仕事がびっしり入っていました。次の日の朝早くに義実家へ直行し、そこからは休む間もなくお盆行事や親戚の集まり、さらには子どもを連れての旅行まで、連日イベントに連れ回されてしまったんです。
たまにしか会わない親戚たちとの時間も気疲れしてしまって、肉体的にも精神的にも消耗しました……。結局、休むどころか疲労感だけが残ってしまい、来年からは絶対に帰省しないと心に決めました」(体験者:40代 女性・教育関係/回答時期:2024年7月)
▽ せっかくの休みなのに、休めないなら本末転倒です。せっかくの夏休みは、家族全員が心地よく過ごせる方法を模索したいですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。