モラハラだらけ! 夏の義実家帰省が最悪だった思い出エピソード
夏休みくらい家で思いっきりゴロゴロして過ごしたいと思っていても、結婚していると義実家への帰省問題がどうしても出てきます。責任感で帰省を余儀なくされても、義実家でひどい対応をされると“もう二度と行くか!”と思うことも。今回はそんな、夏の義実家帰省が最悪だった思い出エピソードをご紹介します。
デリカシーのない質問攻めにうんざり
「結婚5年になりますが、今年の夏の義実家への帰省では義両親や親戚たちから子どもについてあれこれ詮索されて、最悪な思い出となりました。
義母からは『そろそろ孫の顔が見たいわ』、すでに3人の子持ちの義妹からは『お母さんも若くないから、はやく安心させてほしいの。うちの子たちもいとこがほしいって言うし』などと言われ、針のむしろ。デリカシーのない質問攻めにあうくらいなら、もう帰省したくないです」(体験者:30代 女性・保険/回答時期:2024年7月)
▽ 子どもについてはとてもプライベートなことなのに、デリカシーのない質問を受け続けなければならない、ってなかなかの苦行ですよね。それぞれの夫婦には事情があるのだし、身内だから何を言っても許されるというわけではありません。
でもお盆やお正月など家族や親戚が集まるシーンではそういう話題になることが多く、お嫁さんとしてはとても憂うつなのです。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。