どの口が言ってるの…？　不倫した旦那との再構築を諦めた理由

旦那さんに不倫されたけど、一度は許してやり直すことを決めた人もいますよね。だけど、以前のような夫婦関係に戻るのって、何年も何十年もかかることも。再構築中に「やっぱり無理」と思うこともあるようで？
今回は、「不倫した旦那との再構築を諦めた理由」の中から、不倫したくせに反省している様子がない旦那のエピソードをご紹介します。

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反省の色が見えない

「旦那に不倫をされましたが、子どものことを考えて再構築することを決めました。ただ、不倫が発覚して旦那のことをいろいろ調べたときに、不倫相手の顔やデートしている写真などを見てしまったことで、時々フラッシュバックして思い出してしまうんですよね。
旦那はそんな私の様子を見て声をかけてくれたけど、心配されるのも触れられるのも嫌だったので拒絶すると、『なんだよ、人がせっかくやさしくしてやってるのに』『侮辱罪か名誉毀損で訴えるぞ！』とキレてきました。やっぱり一度裏切られた相手と再構築なんてできないと確信し、離婚を決めました」（体験者：30代 女性・パート／回答時期：2024年7月）

▽ 侮辱されたのも名誉毀損されたのも「全部私のほうですが？」と言いたいですね。心の底から反省していたらこんな言葉は出ないと思うので、離婚して正解です。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。