ギャルが味方に? 思いきっていじめっ子に反撃してみたエピソード
いじめられたら、泣き寝入りしてしまう人も多いですよね。しかし思わぬかたちで復讐できた人もいるようです。いじめられっぱなしでは悔しいし、そんな理不尽な行いにはしっかりと拒絶反応を示すべきだと思いませんか? 今回はそんな、思いきっていじめっ子に反撃してみたエピソードをご紹介します。
いじめっ子を論破する
「小6の頃男子からターゲットにされ、悪口を言われるようになりました。とはいえ悪口とは言っても『キモイ』、『エグイ』だの同じような言葉ばかり。
あまりにもしつこいので、『いつも同じ言葉ばっかりだけど、他に言葉知らないの? 語彙力無さすぎ。語彙力って意味わかる? わかんないよね。あんたら、頭悪いから』と反論。するとそれを見ていたギャル系女子が『カッコいい』と褒めてくれ、いじめもおさまりました」(体験者:20代 女性・販売/回答時期:2024年7月)
▽ 誰かをターゲットにして、つまらない悪口ばかり言うような男子、はっきり言って低レベルなんですよね。だから語彙力が足りないとはっきり指摘されたら、ぐうの音も出ないのでしょう。
そんな様子を見て、しっかり味方になってくれたギャル系女子もきっと感心してくれたはず。子どもの頃のいじめってちょっとしたことで状況が大きく変わったりするものですよね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。